蒸し暑ィ

朝からギラギラと照りつけるお日様が、昼になると手加減することなく地面のアスファルトを焦がし、涼しく感じられるはずの風をとてもモヤッとさせてしまって、額から汗が止まらない。
特に都市部の連絡通路やモールでは、かなり酸素が薄いような感覚に襲われました。
鼻から思いっきり息吸っても吸っている気にならない。
反対に呼吸することが難しい。
電車に乗っているときや大学の講義室にいるときのほうが、『超』〜快適でラウンジにいるような気分です。
わが家に帰ってくると、ベランダから玄関まで風がヒュゥゥゥーっと吹き抜けているんですが、全然涼しいと感じられず…即入浴タイム!
お風呂から出たときのほうが爽快感たっぷりで、しばらく快適だったけど、そんなのはつかの間の楽しみ。
その後の蒸し暑さは半減してたけど、うっすら額に汗してました。
なので、首に保冷材を入れたタオルを巻いたり団扇(うちわ)で扇いだりして、自分の体はかなり涼んでいるんだと暗示を掛けまくる。
ちょっと地味に涼みながら暑さを我慢してるのって基礎代謝の上昇になるんだろうけど、我慢するも限界になったので、結局エアコンつけました。
言うまでもなくその場は快適になりました。
今年の蒸し暑さはかなり耐え難いものがあるわ〜
今年の夏は乗り切れるんだろうか…。
食中毒とかで体調不良にならないように気をつけよぅ。
とにかく今日はトッテモ暑かった!明日もキット蒸しアチィ!